CATEGORY ひとりごと

Summer time blues

July 21, 2009

 梅雨も明けていよいよ夏本番。
ロケ先の三重県。そこの旅館の庭で蝉のふ化を観た。
次の日に蝉が一斉に鳴き出していた。
太陽はまぶしくてロケをするのにもかなり体力を食う。
夏が来た!って思ってるはずなのに実感が無いよね。
九十九里ロケでは海の家が並んでいてサーファーが居て
明らかに夏の匂いがしてた。TVの天気予報では水着を着た人々が
楽しそうに泳いだりはしゃいだりしている江ノ島が映し出されていた。
なのになんだろう。夏を感じない。季節、気温云々の話じゃない。
あるでしょう?みなさんにも夏を感じる事が。個人個人で感じる夏が。
学生の頃は休みが40日あったら38日は野球やってた。大学ん時は合宿したり
留学したり。それ以降はどうだろうか。う〜ん...。特に東京に出てきてからだ。
とりあえず、今年は何か夏を感じようと思う。実家に帰って夏を感じよう。
夏の終わりになっちゃうけど、夏を感じよう。
別に刺激が欲しい訳じゃない。刺激ならいつだって感じてる。
とりあえず夏なんです。


aim is true

May 29, 2009

 やっぱりケツがどっしりと構えれると
文章が書きやすい。フラフラしてるとフラフラしてしまう。
長い間デスク&チェアで物を書いていたからだろうね。
 
 高いレベルを求めてやっていく、
常日頃自分の核として持っている意識だ。
今日仕事で一緒になった人たちもそうだった。
話は最近の若い人たちは日本文学を読むのか?
と言うものだ。
太宰治の人間失格がカバーのデザインを現代風なグラフィックに変えたら
飛ぶ様に売れたらしい。
この情報は僕も知っていたので、自ずと答えはNoだ。
それってかなりヴィジュアルに占領されてませんか?
確かに人間失格は面白いと思うが、ほかにもヴィヨンの妻だとか
斜陽だとか色々あるのに。それらの作品も売り上げが伸びてもいいわけですよね。
本当の意味で読んでいるなら。面白さを感じたなら同一作家の他の作品も読みたくなるでしょ?僕はなるね。
ヴィジュアルだけのとっかかりで本を選ぶなんてナンセンス。
本は文章で勝負でしょ。立ち読みできるんやから、最初の数ページくら読んだらいいのに。三島由紀夫、武者小路実篤、川端康成、谷崎潤一郎、北原白秋etcetcetc、素晴らしい作家は多いのに!
ほんで携帯小説が人気だとか、それが映画化、ドラマ化されてヒットしてるだとか、
あんなにも面白くないものが売れて、それがもてはやされる、そんな低いレベルで物事を判断して何の意味があるんだ?もっと高いレベルで物事を考えようよ!って今日のクルーの一人が言っていた。それを聞いて正に!と思ったね。それと同時に、あぁこう言う同じような考えの人がいるんやなぁ〜って、嬉しくなったね。
例えば、WBCとかワールドカップだとかああ言ったもの凄く技術と精神のレベルの高い試合を観て興奮したり、クオリティの高いデザインや、ファインアートを観た時の興奮を自分の生活の中でも求めて行こうとは思わないのか?と感じる時がしばしばあるね。だってそうでしょ?たとえ一流のサッカー選手、野球選手、アーティストでなくても自分がやっている仕事、生活、そう言った自分にしか生きれない自分の人生の中でより高いレベルへもっと行ことする事が人生の楽しみじゃないんだろうか。失敗しても一からやり直せばいいしさ、結局諦めなかったやつが掴むんだし、諦めないでいるってことは次のレベルへ、そして前へ前へ進んで行くってことでしょ。僕はそう思う。自分の決めた道ならストイックに求めても全然OKでしょ。むしろそうしなきゃ駄目でしょ。とりあえず、もう僕の後ろの道は完全に崩れてるから前に進むしかないよね。もうこれしか無いよ。そう決めた何年か前から僕の周りにはそういった人が集まるし、そういった人しか残って行かないと思った。ま、自分から寄って行くし、残って行く。とりあえずもうこの道しか無いよね。

 「独り身の内道を極める選択する覚悟しろ、衣食住だけ確保しろ、炊事洗濯やってるやつ手を挙げろ!」

from shing02 400

God Speed

March 9, 2009

1日の長さが26時間だったとしたら、
多分日本人は+2時間分多く働くんだろうか。
1日の長さが22時間だとしたら、
-2時間を補う為に24時間分働くんだろうか。
その中に無駄な時間は無かっただろうか?

国によって働く事への意識は様々で、
イタリア人の友達から聞いた話では、
イタリア人は決まった時間以上働く事を嫌うらしい。
理由はその時間以内に仕事をやれずに残業するやつは
能力の無い奴だと思われると。
だからみんな決められた時間のなかで効率よくサクサク仕事をするらしい。
彼らは決して仕事をしない訳ではないらしい。
残業はしないが、仕事はきちんとするらしい。
それ以外の時間は自分の時間。好きにするらしい。

 そんなの日本と違って仕事量が少ないかもしれない。
とか、言われちゃうかもしれませんが、日本を基準に考えないで欲しい。
そうであってもイタリアは存在してるわけだし、そういう国に憧れを抱いている人も
大勢いるでしょ。メディアの情報だけにとらわれていると、スローフード、スローライフ、ロハスな生活みたいなそんな典型的なブーム的な考えに支配されるでしょ。
でもじっさい凄い働いている。友達も学生だけどめちゃめちゃ勉強してる。
でも人生を楽しんでると思えるのはそれだけに時間を費やさないようにしてるから。
そのためには限られた時間の中での配分と、それに対する運動量をちゃんと考えて
ガツガツやってる。だからあれだけ元気でパワフルなんだと思う。そらあんな素晴らしい太陽の下で暮らしてて、太陽に当たらずに1日を終わらせるなんて考えられへん!!
 
 メタボメタボって言ってる原因の根源はこの社会の仕組みにあるんじゃないでしょうかね?ストレス浴びて、太陽にも当たらずに暮らしてたら発散する場所も決まって来るでしょ。飯くって、酒飲んで、タバコ吸って。

 ま、とりあえず、自分の目標に向かって頑張ってるその友達からメールもらって
「毎日って二度と帰ってこないじゃない?だから楽しまなきゃ。
自分の後ろから橋は崩れていってるんだよ。前にしか道はないんだよ。
その前にしかない道の先を素晴らしくしたいなら、まず自分が素晴らしくならないとね。きっと人生ってそういう為にあるんだよ!!」

それを実行してる人間からこういう詩をもらうと
すっごい響くね。


よーし!明日は休みだ!!
洗濯して、掃除して、やること山積みだ〜!
あー、布団が干したい!!
Ciao!!


 

 今日の撮影は4×5カメラでした。
やっぱりあのサイズでやられると良いね。
ポラもいい感じだし。
撮影中もチャージしたり絞りやったり開け閉めしたり。
コッチもやる事が多いから集中出来るし。
でもまぁ時代の流れは厳しいね。

そうそうkodakから新しいフィルム、Ektarがでましたね。
早速試したけどいい感じ!!
UCの様なコントラストとカラーのノリがいい!
そして35mmだけど凄く綺麗。
iso100だけど50くらいの微粒子感。
やっぱりいいなぁ。
これの120が出てくれればもっといいのに!!
頼むよkodak!!

そして先日中山岩太の写真展を見に行ったけど
やっぱりあの時代の写真は素晴らしいよね!!
久々に観たけど凄い!
あの写真から伝わるエネルギー。
もちろん写真がカッコいいんだね〜。
まだまだ写真の可能性を追求していける余裕のある時代だったのもあるけど、
写真を楽しんでるし、なにより自由。
それに感化されて昨日はジュンク堂へ行って
あの時代の写真家達の作品をとりあえず観まくりました。
中井安治、小石清、大辻清司等々
やっぱりカッコいい!!

素敵ですよね。

さ、明日も朝からロケだ!!
頑張るぞ!

いよいよですね

February 11, 2009

 後約7時間後にいよいよオーストラリア戦ですね!
楽しみです。実際に日本代表のメンバーを間近で観て
あの雰囲気とかを感じたんでワクワクが倍増しました。

その前に今日は休みなんで今からちょっと新宿へ。
本を買いにいってきます。

ではみなさん!
今日の夜は日本代表を応援しましょう!

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  • Shinya Suzue
  • Photographer
  • 1982, Osaka
  • Tokyo
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