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東京ウォーカー

October 21, 2009

 先日思い立って拝島へ。プライベートで23区を出た事なかった。
近くの駅から拝島まで40分ほどだった。西へ向かうにつれどんどん風景が変わって行く。
こんな東京もあったんだと、ちょっとビックリ。
近くには横田基地があって、なかなか面白いところだった。
拝島からそこら中歩き回って横田基地をかすめて西武立川へ。
帰りの電車を西武立川のホームで待ってると、轟音とともに戦闘機が2機青空へ消えていきました。ビクッとするくらいの轟音ともにもの凄いスピードであっという間に空の彼方へ。あれ写真撮りたいなぁ〜!ってなった。何回かいってあの街撮りたい。ひさびさにそう思った。

 月曜日はびさびさにHOSOMEのライブへ。
ひさびさって言うのはなんやなぁ〜。最近ちょくちょく来てたけど、
ライブが平日やったもんで、仕事もあってなかなかいけなかった。
月曜日の19時しかも出番最初ってことど、お客さん入ってなかったけど、
そんなん関係ないね。やっぱカッコええわ〜ってなった。ハコもなかなかビシっとしてるとこで、音もライティングもよかった。いやー、見る度にバンドの音にまとまりが出て来てる気が。まとまりが出てくると音に厚みも出てくるような。あとは最近ほんとハプニングが減って来てて安心して、楽しんで観れる。やっっぱライブいいわ〜。

僕の8月

August 11, 2009

 八月ももうすぐ半月がすぎようとしてますね。
蒸し暑い日々が続いてます。天気もハッキリせんし、梅雨明けの発表がないまま
台風が来たり地震が来たり。せめて、せめて夏らしく晴れてほしいんよ!!それだけでいいの。それだけで!

 時間をグゥイィィっともどして8月2日。
この日はHOSOME主催のイベント「電撃コミュニケーションズ」in TOKYO!!!!!
そうです。待ちに待った「電撃」イベント。@渋谷Lush。
9月9日に待望の2ndアルバム「Jakamashi Jazz」のプレリリースイベントを兼ねての「電撃コミュニケーションズ」。一言で言えば今までHOSOMEの参加するイベントを観て来たけど、バンドの善し悪し、会場の盛り上がり方、どれをとっても今回が1番だった。 donkey vegetable voxxx!!!からHOSOMEまで終始盛り上がっておりましたよ。
ま、HOSOMEのイベントだからっていう何か安心感もあったけど、よかった。ひさびさにリミエキ(Limited express has gone?)も観れたし。良いじゃないの!関西勢!ってかんじで。
HOSOMEは新曲を織り交ぜながら、アンコールも含めていつもより若干長めのパフォーム。新曲の「You want be HEN」がライブではテンポも速めでめちゃくちゃカッコよかっった!!これは盛り上がる。とりあえず途中でカメラが作動しなくなっちゃって、これはもういつも出来ない事をしよう!と思って踊らせてもらいました!!
 そいで、前に下北のERAにも撮影で着てたスペシャの人が来てて色々話しさせてもらったんやけど、その人が同い年で、僕はトーキョーに出て来て、自分の働いている環境以外でプロとして仕事でカメラ回してる人に会うのは初めてで、話しててとても面白かったし、なんか刺激を色々頂きましたよ。その方が撮影編集をした映像がDAXって番組で観れます。
もちろん下北ERAでのHOSOMEもみれちゃいます!カッコいいよ!音もクリアーだしね。やっぱプロの仕事は違うね。

で、
一週間たって8月9日

この日は夢の島でイベント「World Happiness 2009」。そうです。野外でのライブイベント。YMO、スチャダラパー、pupa、chara、相対性理論、mi-gu等々出演したイベントに行って参りました。やっぱYMOとスチャダラパー。この二組は本当に楽しかった。
とりあえず、Boseが「マンモスうれピー」と連呼してたのがよかった。「俺、こういうこと言っちゃうから」ってNHKが映像回してるのに言ってたw多分NHKの人達は冷や汗もんだったんじゃないかと思うね。トリはもちろんYMO。日本でYMO名義でライブするのは再結成後今回が初めてらしく、そのせいもあってかお客さんがめちゃくちゃ盛り上がってた。他のバンドでは聴いた事ないような。そんな違いの解るほどの歓声でもりあがってたよ。小山田圭吾もサポートで参加してたしね。でも細野氏が演奏中に鋭い目つきしてたのが気になったね。誰か間違ったんでしょう。細野氏は演奏には厳しいと聞いたことがあるから、やっぱ睨んでたんかと思ったり。とりあえず、夏に夏らしいことをしたな〜と思えた瞬間だったかな。
まー、なんやかんや書いてたけど、仕事でいってたんだよね〜。ヘトヘトでした。

ま、そんな感じでクーラーつけたまま寝て夏風邪ひいたり、やりがい感じる仕事以外全くやる気にならんかったり、疲れがぬけんかったりしてるけど、どうやらこれも夏の仕業らしい。夏っぽいことしてるでしょ!って感じですね。
とりあえず、末には大阪へいったん帰ります。実家の夏の終わりを撮りに帰ります。

 8月は不思議な季節です。
月の初めは梅雨も明けて「うわぁ〜!本格的に夏だ!!」って思うのに、末の夕暮れ時には「あぁ、夏が終わって行く」って思ってしまう。9月もまだまだ暑いけどやっぱ全然違うよね。秋が近づいて来ているってのを実感するよね。そのうちどんどん夜が長くなってきて、鈴虫が鳴き始めるんですよ。そういう季節も好きですけどね。

 とりあえずまだまだ夏。
甲子園が残ってる〜。

苗場ではFRF最終日

July 30, 2009

 そんな中東京では自分の職場のスタジオを使って
念願のHOSOMEを撮影しました。いやー、嬉しかったね。
ライブはいつも撮ってるけど、あんな風にスタジオで撮るの機会が無かったし、
自分の中では、絶対にやりたかった事が出来た。本当に協力してくれたHOSOMEのメンバーには感謝します。色々な形で撮れて良かった。
撮影中に9月に出る2ndアルバムを流してたけど、撮るのに集中してて殆ど聴けてなかった!そこはちょっと残念。しかし、ジャケットがいい感じで出来上がってて「おお!」ってなった。いやー、早く発売してほしいね。少しでも多くの人に聴いてもらって、ライブに足を運んでもらいたい!!
9月9日発売「JAKAMASHI JAZZ」!!

 そのご渋谷でのライブを撮りに行きましたよ。
いやー、ハコが全然良くなくて、リハの段階でかなり気をもんでたけど、
本番は盛り上がってた!プレイヤーの不安をよそに盛り上がってたと思うよ!
次は8月2日!渋谷!
ほんとうに HOSOMEのライブは見応えのある物だから、これを観てくれた人が少しでもライブに足を運んでくれると嬉しいですね。

 今回の撮影はほんとうに写真をやり続けててよかったと思った。
高校からの付き合いでそれぞれの道を諦めずに、辞めずに、ずっとやってきた。
もちろんHOSOMEは結果を残して行ってるし、ますます上へ登って行くと思ってる。
僕はまだまだだけど、奴らに負けないように、やって行くしか無いよね。
ほんとこうやって、自分たちのやりたい事をやり続けて、大阪と東京で、離れたところでやっててもこう言う形で物を創っていけて、本当に幸せな事だと思ったよ!!

Keep tryin'!!!

Summer time blues

July 21, 2009

 梅雨も明けていよいよ夏本番。
ロケ先の三重県。そこの旅館の庭で蝉のふ化を観た。
次の日に蝉が一斉に鳴き出していた。
太陽はまぶしくてロケをするのにもかなり体力を食う。
夏が来た!って思ってるはずなのに実感が無いよね。
九十九里ロケでは海の家が並んでいてサーファーが居て
明らかに夏の匂いがしてた。TVの天気予報では水着を着た人々が
楽しそうに泳いだりはしゃいだりしている江ノ島が映し出されていた。
なのになんだろう。夏を感じない。季節、気温云々の話じゃない。
あるでしょう?みなさんにも夏を感じる事が。個人個人で感じる夏が。
学生の頃は休みが40日あったら38日は野球やってた。大学ん時は合宿したり
留学したり。それ以降はどうだろうか。う〜ん...。特に東京に出てきてからだ。
とりあえず、今年は何か夏を感じようと思う。実家に帰って夏を感じよう。
夏の終わりになっちゃうけど、夏を感じよう。
別に刺激が欲しい訳じゃない。刺激ならいつだって感じてる。
とりあえず夏なんです。


I feel good

June 30, 2009

 ここ1ヶ月くらいで、ちょくちょくと写真をアウトプットしていってる。
写真を本格的に初めてから6年くらい経ったかな。今まで作品として見せる気のなかった、まぁ言えば何となく、ほんっと何となく撮っていたもの。もしくは作品にするつもりだったけど、行き詰まって放置されていたもの。そんな色々な種類の写真をとりあえず、ばんばんアウトプットしていっている。6年越しにフィルムから紙の上に姿を現す写真の姿は素晴らしかった。カメラを通してフィルムの乳剤面に光が取り込まれ現像され、それが曖昧だがはっきりとした映像として生まれて、それがあたらしい命として紙の上に映し出される。ほんと精子と卵子が受精してしっかりとした生物の形になって母体から出てくる。そういったイメージだ。ほんと新しい命を吹き込まれ芽生えた世界。撮った当時はなんとも思ってなかったようなものでさえ、エキサイティングに感じたり、1ロールの中でもう作品として完結させてしまっても良いんじゃないかって思えるものまで自分の精神的な進化とともに見えるものが違ってくる実感。こんなに楽しい事他にあるのか!?って思った。そしてその膨大な量の写真をアウトプットしていく作業をしていくと、6年間で自分の撮ってきた物に何かしら一貫性が見えてきている実感が少しずつだが芽生えてきている。撮っている物、風景などには一貫性はそこまで観られないが、それが束になった時に見えてくるもの。あーでも無い、こーでも無いって呻きながら、フォーマットを変え、フィルムを変え色々撮っていたけど、その全てが作品に鳴りうる力を持っていたんだ。6年という歳月の中で着実に、気付かない内に蓄えられてきた何か。その何かをより明確にして行く為に今の作業にもっともっと時間を使いたい。いままで本当に1つの物に固執しすぎて周りを見ようとしてなかったって事がはっきりとわかった。周りの人のアドバイスにも耳を貸さず、自分のエゴの中でやっていた。今となってはどれだけ損してきたことか。ま、それも今気付く為に費やした意味のある時間だったと思う事ができるだけで、自分の作品に対して見えてくる大きな変化を感じる事ができるんじゃ無いかと思う。意固地になるべき時をそうでない時の使い分け、分別の大事さを思い知らされた。そして未来がまた開けてきたよ!!
シャッターを押せば写ってしまう、そういうメディアの写真に対してどこまでもストイックに向かって行く楽しさはそうそう味わえるもんじゃ無い。あの日祖父から受け取ったOM2から全てが始まり、一生の生業としてやって行く事を決めた。6年、長かったようだが先を見るとまだまだだ。まだまだまだまだ、STOICIZM、続くんだ。

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  • Shinya Suzue
  • Photographer
  • 1982, Osaka
  • Tokyo
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