I feel good
June 30, 2009
ここ1ヶ月くらいで、ちょくちょくと写真をアウトプットしていってる。
写真を本格的に初めてから6年くらい経ったかな。今まで作品として見せる気のなかった、まぁ言えば何となく、ほんっと何となく撮っていたもの。もしくは作品にするつもりだったけど、行き詰まって放置されていたもの。そんな色々な種類の写真をとりあえず、ばんばんアウトプットしていっている。6年越しにフィルムから紙の上に姿を現す写真の姿は素晴らしかった。カメラを通してフィルムの乳剤面に光が取り込まれ現像され、それが曖昧だがはっきりとした映像として生まれて、それがあたらしい命として紙の上に映し出される。ほんと精子と卵子が受精してしっかりとした生物の形になって母体から出てくる。そういったイメージだ。ほんと新しい命を吹き込まれ芽生えた世界。撮った当時はなんとも思ってなかったようなものでさえ、エキサイティングに感じたり、1ロールの中でもう作品として完結させてしまっても良いんじゃないかって思えるものまで自分の精神的な進化とともに見えるものが違ってくる実感。こんなに楽しい事他にあるのか!?って思った。そしてその膨大な量の写真をアウトプットしていく作業をしていくと、6年間で自分の撮ってきた物に何かしら一貫性が見えてきている実感が少しずつだが芽生えてきている。撮っている物、風景などには一貫性はそこまで観られないが、それが束になった時に見えてくるもの。あーでも無い、こーでも無いって呻きながら、フォーマットを変え、フィルムを変え色々撮っていたけど、その全てが作品に鳴りうる力を持っていたんだ。6年という歳月の中で着実に、気付かない内に蓄えられてきた何か。その何かをより明確にして行く為に今の作業にもっともっと時間を使いたい。いままで本当に1つの物に固執しすぎて周りを見ようとしてなかったって事がはっきりとわかった。周りの人のアドバイスにも耳を貸さず、自分のエゴの中でやっていた。今となってはどれだけ損してきたことか。ま、それも今気付く為に費やした意味のある時間だったと思う事ができるだけで、自分の作品に対して見えてくる大きな変化を感じる事ができるんじゃ無いかと思う。意固地になるべき時をそうでない時の使い分け、分別の大事さを思い知らされた。そして未来がまた開けてきたよ!!
シャッターを押せば写ってしまう、そういうメディアの写真に対してどこまでもストイックに向かって行く楽しさはそうそう味わえるもんじゃ無い。あの日祖父から受け取ったOM2から全てが始まり、一生の生業としてやって行く事を決めた。6年、長かったようだが先を見るとまだまだだ。まだまだまだまだ、STOICIZM、続くんだ。
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VOICE
from
ずっと続けてきて初めて見えてくるもんってあるよね。
俺は自分の作品の中では最初期のやつが好きやったりする。洗練されてないけど勢いあるねんな。それも今だからわかる。
おばあちゃんとモノクロの牛の写真が好きやな〜。
from
MOCO
先日はどうも!!
写真の件承知しました。
またどんどん使ってください。
あ、そうそう、
言ってたアメ手に入れましたんで
また渡しますね。
from
Kozzy
初めてみえてくるもの。
いやー、正に。実感しました。
あんだけ嫌気さして投げ出した未完成作なのに。
逆に完成させたのにはあんま気を魅かれないんですよね。
勢い、勢いは大事ですね。
初期の頃のあの衝動的な感じ。
おばあちゃんはみんな気に入ってくれてますね。








from MOCO
良いね。
STOICIZM。
一生モノだね。
7月に写真入れ替え予定してるので
相談させてね〜
01:12 PM - June 30, 2009