aim is true
May 29, 2009
やっぱりケツがどっしりと構えれると
文章が書きやすい。フラフラしてるとフラフラしてしまう。
長い間デスク&チェアで物を書いていたからだろうね。
高いレベルを求めてやっていく、
常日頃自分の核として持っている意識だ。
今日仕事で一緒になった人たちもそうだった。
話は最近の若い人たちは日本文学を読むのか?
と言うものだ。
太宰治の人間失格がカバーのデザインを現代風なグラフィックに変えたら
飛ぶ様に売れたらしい。
この情報は僕も知っていたので、自ずと答えはNoだ。
それってかなりヴィジュアルに占領されてませんか?
確かに人間失格は面白いと思うが、ほかにもヴィヨンの妻だとか
斜陽だとか色々あるのに。それらの作品も売り上げが伸びてもいいわけですよね。
本当の意味で読んでいるなら。面白さを感じたなら同一作家の他の作品も読みたくなるでしょ?僕はなるね。
ヴィジュアルだけのとっかかりで本を選ぶなんてナンセンス。
本は文章で勝負でしょ。立ち読みできるんやから、最初の数ページくら読んだらいいのに。三島由紀夫、武者小路実篤、川端康成、谷崎潤一郎、北原白秋etcetcetc、素晴らしい作家は多いのに!
ほんで携帯小説が人気だとか、それが映画化、ドラマ化されてヒットしてるだとか、
あんなにも面白くないものが売れて、それがもてはやされる、そんな低いレベルで物事を判断して何の意味があるんだ?もっと高いレベルで物事を考えようよ!って今日のクルーの一人が言っていた。それを聞いて正に!と思ったね。それと同時に、あぁこう言う同じような考えの人がいるんやなぁ〜って、嬉しくなったね。
例えば、WBCとかワールドカップだとかああ言ったもの凄く技術と精神のレベルの高い試合を観て興奮したり、クオリティの高いデザインや、ファインアートを観た時の興奮を自分の生活の中でも求めて行こうとは思わないのか?と感じる時がしばしばあるね。だってそうでしょ?たとえ一流のサッカー選手、野球選手、アーティストでなくても自分がやっている仕事、生活、そう言った自分にしか生きれない自分の人生の中でより高いレベルへもっと行ことする事が人生の楽しみじゃないんだろうか。失敗しても一からやり直せばいいしさ、結局諦めなかったやつが掴むんだし、諦めないでいるってことは次のレベルへ、そして前へ前へ進んで行くってことでしょ。僕はそう思う。自分の決めた道ならストイックに求めても全然OKでしょ。むしろそうしなきゃ駄目でしょ。とりあえず、もう僕の後ろの道は完全に崩れてるから前に進むしかないよね。もうこれしか無いよ。そう決めた何年か前から僕の周りにはそういった人が集まるし、そういった人しか残って行かないと思った。ま、自分から寄って行くし、残って行く。とりあえずもうこの道しか無いよね。
「独り身の内道を極める選択する覚悟しろ、衣食住だけ確保しろ、炊事洗濯やってるやつ手を挙げろ!」
from shing02 400
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