ARCHIVE 2009 May

The world heritage

May 31, 2009

 日曜日の18時。
毎週この時間が僕は楽しみだ。
そう、『THE世界遺産』の時間。
毎回観た事ある風景、建造物、見たこと無い風景、建造物
全ての物に心が躍る。全ての物が長い時を超えて現代に生きている。
今日は『シアンカアン』
メキシコ・ユカタン半島の西側に位置するシアンカアン生物圏保護区は約52万ヘクタールもの広大なエリアに300種以上の鳥類をはじめ、多様で豊かな動物相が保存されている。
カリブ海の熱帯の魚やイルカ、そしてマナティ。陸地に目をやればエリアの半分を占めるといわれるマングローブの湿地帯。
そして、ジャングルの中に点在する神秘の泉「セノーテ」それらは太古の昔から変わらぬ姿を残し、動植物たちのゆりかごとして存在し続けてきた。
HPより引用

あぁなんて素晴らしいんだ。
「セノーテ」のあの透明な水。
水が透明すぎて本当にそこが水中なのか一瞬解らなくなるくらいだ。
海と違って潮の流れのない湖独特のあの感じ。
光の流れが凄く綺麗で、思わずニヤリとしてしまった。
自然環境の作り出した光景に勝手に神秘を求めて世界遺産に登録される。
それを観て少なからず感銘を受ける俺。
人間って本当自分勝手。と思ってしまった。
だってそうでしょ?
地球環境を守れ!!明日のエコでは遅い!
なんて言ってる割にはCo2排出は収まらないし、
温暖化は激しくなる一方。
馬鹿みたいに核実験行って、世界中から批判される。
でも批判している国も原子力発電所を作って自分の首に爆弾を巻く始末。
どれほどの自然に影響を及ぼしてるのか。
崩れ行く環境を観ては嘆き、まだ残されている素晴らしい環境を観ては感嘆する。

こう言った地球規模で考えると人間の想像や、データでは解釈出来ないような
現象が起こっていて人間の立ち位置を考えさせてくれる気がする。
人間は人間の為だけに科学や技術を進歩させて来たんじゃないかと思う。
だってそうでしょ。人間が全滅したって他の生物、自然に何の影響がある?
気付けば人間は一番の進化系でありながら食物連鎖の末端にいる、地球上で一番生命力の乏しい生物なんだと思う。
人間が生き残るには動物になるしか無いと思う。

ま、活きて行く方法として経済があるわけで、
もうそこは崩せないと思う。
でも原子力発電所は活きて行く方法としては
必要の無い物だと僕は思う。
ヒロシマの原爆ドームの様に核兵器廃絶と恒久平和を求める誓いのシンボルを日本の各地に作るつもりなのか。
考えれば解ることだ。


aim is true

May 29, 2009

 やっぱりケツがどっしりと構えれると
文章が書きやすい。フラフラしてるとフラフラしてしまう。
長い間デスク&チェアで物を書いていたからだろうね。
 
 高いレベルを求めてやっていく、
常日頃自分の核として持っている意識だ。
今日仕事で一緒になった人たちもそうだった。
話は最近の若い人たちは日本文学を読むのか?
と言うものだ。
太宰治の人間失格がカバーのデザインを現代風なグラフィックに変えたら
飛ぶ様に売れたらしい。
この情報は僕も知っていたので、自ずと答えはNoだ。
それってかなりヴィジュアルに占領されてませんか?
確かに人間失格は面白いと思うが、ほかにもヴィヨンの妻だとか
斜陽だとか色々あるのに。それらの作品も売り上げが伸びてもいいわけですよね。
本当の意味で読んでいるなら。面白さを感じたなら同一作家の他の作品も読みたくなるでしょ?僕はなるね。
ヴィジュアルだけのとっかかりで本を選ぶなんてナンセンス。
本は文章で勝負でしょ。立ち読みできるんやから、最初の数ページくら読んだらいいのに。三島由紀夫、武者小路実篤、川端康成、谷崎潤一郎、北原白秋etcetcetc、素晴らしい作家は多いのに!
ほんで携帯小説が人気だとか、それが映画化、ドラマ化されてヒットしてるだとか、
あんなにも面白くないものが売れて、それがもてはやされる、そんな低いレベルで物事を判断して何の意味があるんだ?もっと高いレベルで物事を考えようよ!って今日のクルーの一人が言っていた。それを聞いて正に!と思ったね。それと同時に、あぁこう言う同じような考えの人がいるんやなぁ〜って、嬉しくなったね。
例えば、WBCとかワールドカップだとかああ言ったもの凄く技術と精神のレベルの高い試合を観て興奮したり、クオリティの高いデザインや、ファインアートを観た時の興奮を自分の生活の中でも求めて行こうとは思わないのか?と感じる時がしばしばあるね。だってそうでしょ?たとえ一流のサッカー選手、野球選手、アーティストでなくても自分がやっている仕事、生活、そう言った自分にしか生きれない自分の人生の中でより高いレベルへもっと行ことする事が人生の楽しみじゃないんだろうか。失敗しても一からやり直せばいいしさ、結局諦めなかったやつが掴むんだし、諦めないでいるってことは次のレベルへ、そして前へ前へ進んで行くってことでしょ。僕はそう思う。自分の決めた道ならストイックに求めても全然OKでしょ。むしろそうしなきゃ駄目でしょ。とりあえず、もう僕の後ろの道は完全に崩れてるから前に進むしかないよね。もうこれしか無いよ。そう決めた何年か前から僕の周りにはそういった人が集まるし、そういった人しか残って行かないと思った。ま、自分から寄って行くし、残って行く。とりあえずもうこの道しか無いよね。

 「独り身の内道を極める選択する覚悟しろ、衣食住だけ確保しろ、炊事洗濯やってるやつ手を挙げろ!」

from shing02 400

Good Sunday!!

May 24, 2009

土曜日の夜中環7を碑文谷から中野までナイトランした。
凄く涼しいし、車も少ない。ものすごーい気持ちがよかった。
普段混雑してる道を走ってるから車が走っていない道路を颯爽と走るのは
気持ちがいい!!ちょっとクセになりそう。

 本日は日曜日。
登戸の先輩夫婦宅へ遊びに行った。
まず登戸良いところ!!
先輩夫婦の住んでいるところが生田緑地に近いから
すぐそこに緑があって、しかも静かで。
東京は23区からちょっと出るともうそこらには自然が溢れているから
面白い。とりあえず23区が異常なんだ。
昼くらいにお邪魔して
とりあえず、お酒頂いて、ご飯食べさせてもろて、
しかも料理が美味しい!
金目を焼いてもらったけど、これがめちゃめちゃ旨かった。
ほんとごちそうさまでした!!
しっかりと生活している感じがしてて
温かかった。
夫婦の人柄もあるんだろうけど、
家の中に広がる雰囲気が凄く良かった。

ほいで生田緑地の中にある青少年科学館へ。
ここにはメガスターってプラネタリウムがあるんですよ。
メガスターってのは

「大自然そのままの宇宙の無限の拡がりを、天の川の星粒までも余すことなく再現する、人類が生み出した最も本物の宇宙に近い人工宇宙。最大2200万個の星々が、人々の遠い記憶を呼び起こす。
それが、スーパープラネタリウム MEGASTAR(メガスター)」
です。

もうほんと凄いよ!!
ほんとうに天の川の星粒がみえるのさ!
夜空に満天の星!
観れてよかった。
23区内でも建物や広告の光を消せば
あれくらいの星空が観れるんだなぁ〜と思いながら観てた。
ほかには富士山の頂上から観る星空とか、アンデス山脈の観測所からみる
星空だとか、色々な場所からの趣味レーションが観れて「おぉ!!」って
なったね。いやー、ほんとあんな星空が観れるなら富士山に登りたいね。

ほいでまたこの生田緑地がいいんだわ。
今の季節もあるけど、新緑の匂い、鳥の鳴き声、水の音
こんなに贅沢な場所があるんですね。素晴らしい。
しかもココには岡本太郎美術館があるんだ!!
もちろん行ってきたよ。
いいね。岡本太郎。
エネルギーがはんぱない!!
あの赤!!むき出した目!
あの絵を観てると芸術なんて何でもありだな!
って思うよね。
命かけて好きにやったらいいんだと。

ほんと良い場所だった。
もっかい行きたい。

米がうまい!!

May 20, 2009

 今日はブリタで濾過した水で米を炊きました。
全然違う。もうハッキリ解った。
旨いよ!!米!!
米万歳。

 そろそろ夏が近づいてきた。
夏には夏特有の匂いがある。
あの匂いを嗅ぐと聞きたくなる音楽がある。
そしてその音楽を聞くと思い出す情景がある。
the flaming lips の kim's watermelon gunを聞くと
NYCの事を思い出す。
JFKまでの電車の中からの風景を思い出す。
視覚以外に聴覚、嗅覚、触覚、味覚、全てが
記憶と繋がっている。そういった感覚がある事を
もっと意識して行けばもっと深く人生と関われる
そんな気がする。

思い出してため息がでる。

ため息ついでに
また桜。

 最近ブリタの浄水ポットを買った。
あの濾過装置が着いてるやつです。
いやー、おいしい。水がおいしい。
コーヒーもおいしい。
あれのおかげで少し生活が潤います。

 J.B.'sについて。
言わずと知れたJBのバックバンド。
もうグルーヴが凄い。グワングワンでうねってる。
思わず躯が動きだす。


ファンクブラザースもそうだけど、
やっぱ黒人のあのグルーヴ感はもの凄い心地いい!
ほいで演奏してる時の気持ち良さそうな顔!!
最高。
ま、とりあえず
these are the J.B.'s!!

 ほいで桜。
約一ヶ月前に撮った桜。
そのフィルムを現像してきた。
やっぱり桜は綺麗だね〜。
日本の桜が一番綺麗です。
と、長い事海外に住んでいた職場のスタッフが言っていた。
外国の桜を観た事がないけど、確実だと思う。
日本の桜が一番です。
唯一無二。
Yes!!

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  • Shinya Suzue
  • Photographer
  • 1982, Osaka
  • Tokyo
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