やりましたね。日本代表!
最終回から延長戦のあの緊張感。
イチローの勝ち越しタイムリーの時の爆発した歓喜。
試合終了時の安堵と興奮。
シャンパンファイトでのゾクゾクするくらいの達成感。
ヤバすぎた!!

サッカーとは違い
競技人口が世界的に観て少ない野球。
参加チームも少ないが、日本を代表して世界と戦う、
そして勝つ。
全く興味のない人間も巻き込むエネルギー。
野球チーム日本代表としてではなく
日本を代表する日本代表
野球が好きな人も全く興味がなかったけど
今、この瞬間に喜べた人
日本として喜べたんじゃないかと思いました。

こういった興味のない人も巻き込めた要因としては
相手チーム韓国。
あそこまで闘志むき出しで向かってくる相手が居たからこそ
緊張し、一喜一憂し回りを飲み込んで行ったんだと思う。
これで日本はまた追われる立場。
追う物の勢いに負けず、次回も王者を奪ってほしいものです。

話は変わって成田空港に飛行機墜落しましたね。パイロットも亡くなってしまって。
着陸時にウィンドシアって言う急に風向きが変わる現象が原因で。
ニュースでみたけど、凄まじい。
ああも簡単んにあの巨大な機体がひっくり返ってしまうなんて...。
地球の力ってものを目の当たりにしました。
そんな中、滑走路封鎖による欠航。
それの影響を受けた乗客のインタビューで
楽しみにしていた旅行にいけなくなって残念だ。
成田のはずが、事故で名古屋空港へ。
そこから新幹線でかえらなくてはならなくなった人は
新幹線の運賃しか出してもらえないことへ不満を漏らしていた。
でもちょっと待って。良く考えてみてよ。
人死んでますよね。
そういった状況のなかでもうちょっと何かなかったのか。
ニュースを流す方に原因があると思う。
もうちょっと流す映像を選ぶべきではなかったんじゃないのか?
余りにも人の死が軽く扱われているんじゃないかと思った。

サイモン=ノーフォーク
と言う写真家が居る。
バトルフィールドを作品として活動している。
彼の写真には家を失った人だとか、家族を殺された人の
ポートレートなどは無く、ただ美しい風景が映し出されている。
彼曰く、イメージ社会、メディア社会の中で前者の写真をとっても
あぁまたか、とろくに写真も観ずに解説へ目をやる。
そうじゃなく、なんの変哲も無い美しい風景だけど、
かつてココでナニが起きたか。そういった鑑賞者の想像もプラスして
作品が完成すると言っています。
最初っから解りやすい映像で負担をかけるのではなく、
美しい写真で誘っておいて、解説をみるとかつて、大量虐殺があり
そこには700人弱の人間が埋められていた。とか。
やり口としてはリチャード=ミズラックに似ているが
そうい想像する力、何かを導き出す力がもっと必要ではないか
と、今回の事故を通し深く考えさせられました。

そういう体験をしてこそ
人生におけるシャンパンファイトの楽しさが
解るんじゃないかとおもいました。

VOICE

from Kozzy

確かに、あぁまたかってなってまうよね。
人間の防衛本能なのかも知れんけど、どんなに凄惨な光景にも慣れてしまうんよね。
表現者側の仕掛けも大事だけど、見る側の人もいろんなものを見て、感受性とか想像力を働かせたり、育てたりしないといけないしね。
鈍感社会は恐いです。

12:08 AM - March 25, 2009

from らりるれろ

アンディ・ウォーホルの作品の一つで、飛行機事故の新聞の一面を作品に仕上げたものがあった。死のシリーズの1つだったかな。
日記を読んだ感覚と、その絵を見た感覚が同じだった。

05:16 AM - March 26, 2009

from BABYSTAR

kozzy
鈍感社会は確かに怖いですね。自分に鈍感ならまだましですが、
社会にたいして鈍感になるともうどうしようもないですね。
もっと周りに目を向けてほしいですね。

08:18 PM - March 27, 2009

from BABYSTAR

らりるれろ
それ観た事あるよ。
大量生産大量消費のアメリカ社会を皮肉った
ウォーホールらしいコンセプトだと思う。
交通事故のものもあったよね。
あとはナイフだとか拳銃だとかも。
ああいうものも大量って考えが
基づいてるんだろうか。

08:20 PM - March 27, 2009

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  • Shinya Suzue
  • Photographer
  • 1982, Osaka
  • Tokyo
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