ARCHIVE 2009 January

Just do it!!

January 31, 2009

 電車に乗ってると
前の席に座ってる若者3人組の服装が一緒なのよ。
ファー付きの黒のダウンにキラキラしてるパンツetc
そんな中一人が被ってるキャップのデザインが気になった。
「Minority soul steady」

 
 昨日は久々に楽しい仕事だった。
良い緊張感のなか厳しい内容のものだったけど
仕事が終わった後のあの爽快感が良かった。
とりあえずやった事の無い、不可能か可能か、
安全か危険か、何にも解らないままとりあえず安全だけは確保する事を心がけ
かなりの時間をかけセットを組んだ。
1年半やってきたけど、今までほんとあんなセット組んだ事がない。
組んだ事は無かったけど、3人で知恵を出し合って作業を進めた。

後輩2人と
私「ここをこうすれば上手くいくんじゃない?」
後輩A「いやでもそれってちょっと怖くないっすか?」
私「そうかぁ〜。でもほかに方法あるか?」
後輩B「う〜ん、でもこうすれば良くないっすかね?」

な〜んてこと言い合ってたけど時間だけが逃げて行く。
シュート時間は決まってるから其れまでにセットくみ上げないと
迷惑かけるわけ。それだけは避けないとだめだからとにかくやらないと行けない状態。
でもほんと細かいところまで綺麗さを求められた厳しい内容。

そんな感じで悩んでたけど業を煮やして3人が3人ともに

『とりあえずやりましょう』

って意見でまとまった。

そんな中思ったのがnikeのCMでよく耳にする

『Just do it』

結果時間にも間に合ったし
まだまだ改善の余地はあったけど
一発目にしてはかなり上出来のセットが組めた。
4kwのHMIを6発点灯させたらそのセットの創る
ライティングの美しさに思わず

「キレーだな、おい」
って。

なんかセット組んだだけやのに
こんなにも達成感があったのは今までになかったかも。
そしてクライアントや全体的のシュート雰囲気も良かった。

なんだかんだと悩んでいても
とにかく行動してみないことには先に進まない。
今までの経験からの自信と
今から出来上がるセットへの期待と
スタッフの良い感じのテンションがあったからだけど、

「just do it」

本当にそう思った。

例えば高級車

January 27, 2009

例えば
高級車乗って
いかにも高そうな着て
化粧バッチリして
セレブリティー気取ってるやつ
そしてそれの取り巻き。
何がそうさせたのか。
なんでそうしたいのか。
そうしとけば安心なの?
そうしとけばあんたの価値があがるの?
そうしてることで
アホクセぇと思われてることもある事をしってるの?

例えばお金になる写真だけが写真だと思ってるやつ。
そんな考えでいいの?
そんな考えで素晴らしい写真が撮れるの?
フォトアーティストの写真に対して
「それって何か意味あるの?」
って言ってるあなたとは話す意味がないですよ。
的外れな暴言もいいとこ。
やめてくれ。
あんたの発言はあんたの人生そのものを否定してんだよ。
まったくよ。

あー、イライラする。
自分がそういう絶対商業主義な世界に居るから
そういう物をみたり、そいういう発言を聴いたり
毎日の様にそういった事がある。
そういう世界にいるからしょうがないのはしょうがないけど、
余りにも酷すぎる。
僕にとっては明らかに反面教師。
はっきり言って下らない内容の話。
そんな話でっかい声でしとんじゃねー。

去年の年末社員旅行で大島に行ってきた。
三原山って火山に登った。
火山だから溶岩が冷え固まった山。
普通の山とは違って殆ど不毛の地。
黒っぽいごつごつとした岩だらけ。
でも凄いなんか感動した。
何か本当に地球って星そのものに触れてる感じ。

年末実家帰ってヨボヨボになって
もう後ろ足の筋力が衰えて、
引きずる様にしか歩けないし、
耳も遠くなって、寝てるとこに近づいていっても
殆ど気づかなくて、体触ると「ビクッ!」ってして起き上がる。
吠える声も力なく、1日の大半は眠ってた。
なんかそんなギリギリの感じが
命そのもんを感じさせてくれた。




体と対話

January 24, 2009

 
 一昨年の秋にロードバイクを通勤用として購入してから1年と数ヶ月が経った。
家から仕事場までだいたい往復20km。これを毎日走ってる。
最初の頃は途中で体力が切れて職場に着いた時には膝が笑ってた。
時間もだいたい片道30〜40分くらいかかってた。
都会と言えど、山手通りはアップダウンの激しいコース。交通量も多くそれなりにタフな内容のコースだ。

 買った当初は体験した事の無いライディングポジションに戸惑い、体感した事の無いスピードにスリルを感じ下り坂ではどれだけ速く走れるか必死だった。
でもそんな無茶苦茶な乗り方が続く訳も無く、2週間くらい経った時にはもう体力が限界に来てた。
 
 あれ?ロードバイクってこんなにも疲れる物か?

こんな疑問が頭ん中をグルングルン。
でもそこは、いや違う。もっと楽にそして速く走れるはずだ。
と思い、毎日の往復はいかに速く、そして楽に走るかを求めてペダリング、ポジショニング、ギアの選択、信号の間隔、ペース配分、等々色々と考えながら走った。
特にペダリングはどうやって筋肉を使えばスムーズに上手くいくかを考えてた。
その他にもホイールを変えたりシートを変えたり、ペダルを変えたり、トークリップつけてみたり。
シートの高さ、ハンドルの高さを5mm変えるだけで乗りやすさが大きく変わったり。
やっと最近になって

 あぁ、これが今までの中で一番乗りやすいポジションだ

と思うセッティングが出た。
ハンドルステムを少し短くし、シートポストも交換して、タイヤも良いものに換えた。
するとパワーがしっかりと伝わってグングン進んで行く。
1年以上毎日乗り続けてるのもあって筋力も大分着いたし、体重も軽くなった。
ペース配分も解ってきた。
そんななかでのこの変化。
今まで以上に速いペースで乗れる。

 もっともっともっと!!!

嬉しくなってついつい思いっきり走ってしまう。
それが楽しくなって音楽を聴きながら走るのをやめて乗る事だけに集中するようにした。

すると今までとは全然違う世界が広がった。

タイヤの転がる音
ギアを変えたときの

カチカチッ

と言う心地良い音
風を切る音

何かそう言った全てのファクターがますます気分を高揚させてくれて
今までとは違う次元へ連れて行ってくれる。
こう言った少しの違い、少しの変化が重なって気がつけば大きな変化へ。

今では片道大体23〜26分くらいで走れる様になった。
早朝とかの車の少ない時間だと20分くらいで走れる。
そして一番の変化は、そのスピードで走ったとしても全然疲れないと言う事。
瞬間的な疲れはあるとしても其れが1日中続く事が無くなった。
朝そのペースで仕事場まで行ってもバリバリハードな仕事をこなせる。

こういう変化の喜びを感じる事が出来る。
そう全てが善くも悪くも大きくも小さくも変化して行っている。
その事にどれだけ気づく事が出来るか。
人生の喜びの一つはそんなとこにあるような気がした。


ちなみに今は1年くらい吸ってた煙草を止めてる。
でも

 絶対吸わない!

ってのは息苦しいから
どうしても我慢出来んくなったら吸ってよし。
って決めて吸ってる。
それでも1日1本吸うか吸わないか。
最近ではだいぶ気にならなくなってきたし、
吸っても最後までは吸えなくなった。

これが俺のやり方。
自分のやり方を見つける事も大事で、
其れも生きて行く中での喜びの見つけ方だと思う。

なんかいかん。
今日はパッとせんかったなぁ。
雨降ってたし、電車で通勤したし。
満員電車ほんま嫌や。
日本人マナー良いって言われてるけど
あれ嘘やわ。
満員電車である程度の人が降りようとして
お前等が邪魔やねん!ってなってんのに
いつまでも自分の場所キープしようとすんなよ。
さっと一回外でーよ。

仕事も仕事でぱっとせんかったしなぁ。
あー、なーんか重いわ。

「少年とアフリカ」
直木賞作家の天童荒太氏と坂本龍一氏の対談集。
まだ読み始めやけど異端な二人。
素敵。
また読み終えたら
色々書こうと思います。

Time has come

January 21, 2009

まず、このブログをデザインから構成まで全てやってくれたkozzyさんに感謝します。
ほんとありがとうございました!
構想からこうやって形になって動き出すまで1年くらいかかりましたけど、
いいものが出来てほんと良かった!
出来るだけこのインディペンデントなスペースを使って
発信していこうと思います。

Kozzyさんほんとありがとうございました。
http://www.mixtapegeneration.com/site/

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  • Shinya Suzue
  • Photographer
  • 1982, Osaka
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